着物のニオイ

あつい!あついですね!
昨日今日は風があって涼しいですが、5月でも25℃以上になる日は単衣を着てました。もう20℃基準でもいいかも。
そうこうしている間に袷のシーズンも終わりで悔いの残るブチョーゆりこ@「今年こそは着るぞ!」と意気込んで結局2年連続袖を通せなかった着物で箪笥があふれる、ですこんにちは。
衣替えとはいったいなんだったのか・・・(無駄に着物を移動させただけ)
い・・・いや、き・・・着物に風を通すことは大事です!です!

久しぶりに前置きがくどいですが、着ていない着物も虫干しして風を通すことは大切ですね!
買ったときは臭わなかったのにしまっている間にめっちゃ臭くなった着物があります。

これ。

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コーデの画像がコラージュしかなかった・・・
チームラボのお絵かき水族館に行ったときのですね。
だから魚の帯。

この白大島、骨董市で買ってとても気に入っています。
しかし、しまってる間に別の物の臭いがうつったのかめっっちゃ臭くなってました。。。
風を通したりアイロンで熱をあててみたりしましたが全く臭いはとれず。。。
で、今試している方法はこれです。

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ジッパー付きのビニール袋に除湿剤&消臭剤(液だれしないやつ)を入れて密閉。

はい、これで1ヵ月過ぎました。




まだくさい・・・





結局洗いに出すしかないかなぁ。。。


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草履のお手入れ

お気に入りのスニーカーはアディダスの蛇柄スニーカーでしたブチョーゆりこ@夏のある日、家族で遊びに行ったハウステンボスで入園後に右足のソールがごっそり剥がれてしまったがどうしようもないのでそのまま数時間灼熱のアスファルトの上を根性で歩いた、ですこんにちは。

10年履いてたお気に入りのスニーカーでした。
ソールが剥がれても、不織布みたいなのがまだ残ってたのでなんとか歩けましたよトホホ。
なんでこんな時に・・・!?って感じでこんなことが起こりますよね。
結婚式で久しぶりに履いた革靴のソールが剥がれた、とか礼装用の草履の鼻緒がすっぽ抜けた、とかリアルに聞いたことあります。
こういうのはだいたい親族のおじさんおばさんの誰か。ってことは物自体が経年劣化していたんでしょうけれど。
何でもそうですが、使う以上汚れや劣化は仕方のないこと。
長く使うためにはメンテナンスが必要不可欠。

ということで今日は草履のお手入れのお話です。が、前置きが長すぎて力尽きる。






草履って知らないうちに巻(台の側面)のところに汚れが付いちゃいますよね。
エナメルの時なんてめっちゃ気を付けてるんですが、いつ付いたんだかわからない汚れが付いてたりします。
で、目立つので靴用のエナメルクリーナーを購入して自分で拭き取ってみようかとも考えたんですが、それなら靴の修理屋さんに持っていってみよう!と思い立ち、大丸のミスターミニットに持ち込んでみました。
草履にも対応してもらえるのか不安でしたが、職人さんが親切に対応してくださいました。

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専用のクリーナーと専用のクロスであっという間にきれいに汚れが取れました。

以上ですっ!
エナメル草履を靴の修理屋さんで磨いてもらったよ!っていうお話でした。(やはり前置きの方が長い)

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喪の装い

こんにちは。ブチョーゆりこです。

わたくしが所属しております、「紅鶴」清水先生率いる「和下遊~わにあそぶ~」。
ゆるゆるハンドベル部や、津軽三味線ユニット“からし”、着物イベントの企画運営など、活動の幅も広がっていますが、ゆるゆる茶道部というのが事の発端であります。
ゆるゆる茶道部は宇部の浄名寺さんの立派なお茶室をお借りして、ゆる~くお稽古しております。
昨日は社中一同でその浄名寺さんの法要のお手伝いを。
日頃の成果を発揮するべくお抹茶の接待と、お斎のお給仕などお手伝いしましたヨ。

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法要のお手伝いなので、もちろん私たちは喪の装い。
お茶の先生はじめ社中の皆さんは地紋のない地味な色味の色無地です。

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※まじめにお手伝いをしておりますw

清水先生と私は黒の江戸小紋。
私は江戸小紋三役の記事にも書きました鮫。

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清水先生は行儀と通しの市松!

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もちろんみんな紋付(染め紋でも縫い紋でも一つ紋)です。

はい、このように色無地や江戸小紋を喪用で着る場合に限り、これらを色喪服といいます。
いわゆる略礼装です。
帯はみなさん黒喪帯です。
帯揚げや帯締めも黒。
私は帯締めや帯揚げは黒ではなくグレーやベージュの色味を抑えたもの。
帯は色喪帯を締めました。

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喪のときのお太鼓はこんなに高くなく大きくない方がいいと思います。(小さめの枕は実家に置いてた・・・)
着付けも、衣紋は抜きすぎず、半襟や帯揚げも控えめに出し、帯締めは下目で房は下向き。ていう感じでしょうか。
私はいつも半襟を出しぎみなので、半襟を控えた着付けだと抱き幅がきっちりからだに馴染んでおはしょりが横に余らずスッキリ着付けができます。
ちなみに、帯は毛筆の「華」という字の織りの意匠になっています。
祖母の法事用に購入した帯だったので祖母の法名から一字とったものにしました。

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ちーん。。。



黒喪帯といえば。
昨日、黒喪帯が短い方がいらして、「昔の黒喪帯って極端に短いですよね~」という話に。
うちの母の黒喪帯は普通の名古屋帯の長さですが、以前加工用に購入したリサイクルの喪帯がありえないくらい短かったんですよ。
まぁ、これ↓なんですけど…
数年前のハロウィン(何やってんだ私)
真ん中のひとの帯。
黒喪帯を加工した私の手作りです。

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ポーズwww

いくら昔の人が小さかったといっても、この帯で胴回りふた巻きなんて無理な長さなんですよ。
そこで結び方があるわけなんですが。
短い帯はお太鼓から作りはじめてひと巻きで締めます。
見た目はちゃんとした着姿にはなります。このコーデがちゃんとしてるかは別として(笑)
まぁ緩みやすくはありますが。

よく「不幸が重ならないように」とお太鼓は一重にしますよね。
もしかして、胴回りも同じ意味を込めてひと巻きだったんじゃないか、と。
でも私の色喪帯は織りの八寸で袋帯の長さがあったんですよ。
ということは二重太鼓ですよね?
もう訳が分からないので名古屋の長さに切りました。
時代や考え方で少しずつ装い方が変わっていったんですね〜。


まぁそんなお話をしながら、楽しくお手伝いしましたとさ♪
気合十分!(外吹雪。。。)

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江戸小紋三役

こんにちは。ブチョーゆりこです。

はっきりいって色物担当の私がうんちくを語るのはおこがましいですが、前回の江戸小紋コーデで三役の「通し」のことに少し触れましたので。。。

三役とは、江戸小紋の代表的な模様、「鮫」「行儀」「通し」のこと。
それぞれに意味がある模様です。

「鮫」
厄除け、魔除け

「行儀」
礼を尽くす

「通し」
筋を通す



私は黒の鮫と紫の通しを持っています。
両方とも縫い紋の一つ紋です。

こちらは鮫。
グレーの糸で女紋(揚羽蝶)を入れてもらいました。

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で、こっちが通し。
リサイクルで購入したもので既に紋が入っていました。
シルバーと紫のぼかし紋です。
粋っ!

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行儀は持ってないのでググってください☆



江戸小紋三役紋付、となると格のイメージ的にはカチッとしたスーツあたりでしょうか。
TPOがわからないとき、同等の格の洋服で考えてみると想像しやすいです。

三役以外にも、いわゆる「いわれ柄」というものがたくさんあります。
模様や柄に意味を持たせ縁起を担いだり、洒落のきいた遊び心のある柄を楽しんだり。
「着物」とは、単に身にまとう布というだけでなく、思想であり、アイデンティティであり、他者との境界であり、皮膚の延長のような感覚のものであり。ずーーっとむかしから、そうして身にまとっていたんですね。そしてそれは今日のファッションでも何ら変わりのないこと。
哲学だなぁ。。。
江戸小紋の話からえらい斜め上にぶっ飛んでしまいました。




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鼻緒の挿げ替え


「足のサイズは?22.5?」

「そうです!見ただけでわかるんですか!?」

「プロですから」

ドヤ顔もダンディーでステキな某履物屋さんに鼻緒の挿げ替えをお願いしました。
もとの鼻緒はこれ。

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前つぼから白い粉が出てきてたので、あーーこれは逝っちゃったなぁと思ってたらみるみる破れていってこんななってしまいました。

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負担かかってたんでしょうねぇ。
合皮だから劣化も早かったんでしょう。
購入してから6年くらいかな。寿命ですね。
前つぼを交換して鼻緒はそのまま立て直してもらってもよかったんですが、とっても素敵な鼻緒に出会ったので挿げ替えてもらうことにしました。

で完成したのがこちら。

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生まれ変わった!
とってもステキな相良刺繍の鼻緒。
ステキすぎるので別角度からも。

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キラキラしててビーズみたい!(スマホ老眼)

ビフォーアフターを撮ってなかった・・・
元の鼻緒をあててみるとこんな感じ。

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これはこれで好きだったけど、新生エナメル草履はぐっと大人っぽく上品に!
台と鼻緒それぞれの主張が引き立てあってます!
さすがプロのお見立て!
感服眼福でございます!

着物に合わせるの楽しみ~♪



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Author:mameryuri
はじめまして。豆ゆり部長ゆりこの日記へようこそ。
「しものせきキモノ倶楽部 豆ゆり」は、下関市長府を中心に着物ファンの交流を広げる着物サークルです。
お花見、ランチ会、帯結び会、着物イベントに参加etc...ゆる~く活動しております。

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