花の命は短くて苦しきことのみ多かりき

博多座で放浪記見てきました!



若村麻由美さん!とっても美しかった〜!
いや、もちろん主演の仲間由紀恵さんも美しかったですよ!
若村麻由美さん、大好きなんです!
モガばっちりハマってましたわぁ!
は〜っ!お衣装も粋なこと!
衣装って、時代やその人物の人となりまで表す大切な役割を果たすんだなぁ、と改めて思いました。
とくに終盤で仲間由紀恵さんのお召しになっていた龍郷の大島のアンサンブルは、晩年の芙美子にとてもしっくりくるお着物でした。

さて、私はというと。。。
「放浪記」ということで、アンティーク着物を着ていきたかったのですが、コスプレ感が否めない(汗)
ですので無難に色無地を着ていきました。
ほんとはあまりカッチリせず、小紋できれいめカジュアルにいきたかったなぁ。
この日は午前中に安倍総理の「新年のつどい」へ行かねばならず…お芝居も新年のつどいも訪問着ではやりすぎ感が出るかなぁ…と。
こんなとき便利な色無地。
きちんとした印象でありながらキメすぎず、幅広いコーデができる。
で、母の色無地を拝借しました。
墨流しの地紋にピンクとグリーンの淡いグラデが美しい。
八掛にも地紋が入っているところがオシャレ。

14528772310.png

新年の立食パーティーということて、帯は華やかに。螺鈿細工の施された上品な袋帯にしました。
足元撮ってなかったけど鼻緒に螺鈿細工があしらわれたエナメルの草履をあわせました。
博多座へは帯周りをチェンジして、名古屋帯でカジュアルダウン。
少しだけ雰囲気を出したくて、アンティークの復刻柄にしました。


はー、しかし原作者である芙美子のパワーのすごいのなんの。
お芝居の要所々々で緞帳にうかぶやたらネガティブな芙美子の言葉。
卑屈なわけではなく開き直っているわけでもなく、ただただ、アナーキーで貞操観念がぶっ飛んでいた芙美子の心からのストレートな言葉。
強いけれど哀愁漂う言葉でした。
今でも仲間由紀恵さんの声で脳内再生余裕です。

20代の頃、大学生とかがバックパッカーで「自分探しの旅」とかって海外へ一人旅するというのが流行りましたが、私はアラフォーになった今でも人生において精神的に放浪している気がしますw
困難に遭遇しては考えあぐねて、どうにもならなくて、流れるがままたどり着いたところでそれなりに楽しむ、っていう。
苦しいときもありますが、人生が楽しいか幸せかなんて誰が決めるもんでもない。自分次第だと思います♪
あなたも私もヴァガボンド♪
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「しものせきキモノ倶楽部 豆ゆり」は、下関市長府を中心に着物ファンの交流を広げる着物サークルです。
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